こんにちは！
JUNレディースクリニックです

今回はピンクゼリーをご紹介します

産み分けに理解のある医師達で結成された産み分け研究会(SS研究会)が開発した女の子産み分けゼリーです。
膣内の環境をより確実に酸性寄りに保つ目的があり、20年以上愛用され続けている伝統があります。

〜ピンクゼリーの使い方〜
女の子をご希望される方はピンクゼリーを使用し、排卵日の2日前に性交します。
性交（挿入）の5分ほど前に腟内にゼリー注入します。
ゼリーは常温で固まっていますので、お湯につけて溶かして使用してください。
お風呂より少し熱い温度（約45～50度）で5分温めてください。
（熱湯には入れないようお気をつけください）
十分に溶けたら、注射器で吸い3～4ccを腟の奥に注入します。
奥様が出来ないときにはご主人が注入するようにしてください。
ゼリーは4回程度使用できますので、常温で保存し、注射器は毎回よく洗ってからご使用ください。

〜必ず守っていただくこと〜
①排卵日の2日前に性交しましょう。
この日は頚管粘液が酸性で、X精子にとてもよい環境となっています。
排卵までの2日間の間に、Y精子はある程度自然に淘汰されます。このため多少妊娠しにくくなります。
その他の日に性交を行う場合には必ず避妊してください。
②排卵2日前を出来るだけ正確に把握しましょう。
排卵2日前の把握は少し難しいので、きちんとした生理の周期を自分で把握することが重要となります。

過去の調査では、これらの方法で約74%が女児をご出産しました。
ご希望の方はお気軽にご相談ください